お金がないときにアプラスになんという? アプラスからもらった明細書をみると、かならず返済日と返済額がかかれています。
たとえば、月末日までに最低18000円をアプラスに返済するといったものです。
これを返済できない場合、きちんと連絡しなければ、信用が失われます。
また、最低額を振り込めなくても、いくらであれば振り込むことができるのかをきちんと説明した方が無難です。
闇金融とアプラスの明確な差 アプラスはいうまでもないですが、闇金融ではありません。
闇金融は法律の範囲外で活動をしているので、範囲内で活動しているアプラスがこれにあたらないことは当然ですが。
ただし、闇金融もバカではありませんので、法律の範囲外で活動していることを申し込みの段階から明らかにはしません。
闇金融といえば、法律の規定以上の高金利をとる金融業者ですが、表向きはたいてい「超低金利」をうたっているのです。
そのため、アプラス等の正規の金融業者との区別は容易ではありません。
そこで見分ける方法が必要となってくるのですが、まず登録番号が若いもの。
それは闇金融であることが多いです。
とはいえ、これも絶対の基準ではありません。
闇金融の中にも登録番号が若くないところがあるからです。
結局、アプラス等の正規の金融業者からかりるには、大手で信頼のある有名な会社から借りるのみにとどめ、それ以上のキャッシングはしないという自己防衛しかないのです。